|
|
|
| 腰痛になる前に |
|
NO.14 |
トランスファー(移乗介助)のひと工夫3 〜現時点でのまとめ〜 |
今回は、介護現場における介護技術「トランスファー(移乗介助)」に関するひと工夫を
紹介します。
トランスファー(移乗介助)のやり方は一つではありません。
色々な方法があります。
このコーナーでも貝塚式移乗や、古武術を使っての介助方法も紹介してきました。
他にも、三好春樹さんをはじめ様々な人がこのトランスファー(移乗介助)のやり方を
独自に研究・実践していますが、
「結局どの移乗の仕方が一番いいの?」と思った方もいるのではないでしょうか?
それは僕も思いました。
去年腰を壊してからというもの
自分なりに上にあげた色々なトランスファーのやり方を試してみて
試行錯誤を繰り返しながら移乗介助に当たってきました。
で、今のところ僕の中で一つの考え方がまとまりました。
それは、
利用者にも介護者にも安全・安楽なトランスファー(移乗介助)の仕方であれば
どんなやり方でもいいんだっていうことです。
もちろん、利用者の残存能力を生かすことも大前提として、あります。
介護は、利用者が100人いれば100通りの介護の仕方がありますからね。
だから、セオリーどおりにいかないこともあるし、セオリーとは逆のことをしているのに
利用者にとってはとてもやりやすいやり方だったりする場合もあります。
なので、僕の、今のところのトランスファー(移乗介助)の結論としては、
先ほども言ったとおり、
利用者にも介護者にも安全・安楽なやり方であればどんなやり方でもOK
ということです。
あくまで、「今のところは」です。
介護技術は、変わらない部分ももちろんあるけど、進化していく部分だってあるので
常に自分の中でもアンテナはって、より良いやり方を求めて向上していく所存でありますので
何というか、
今後ともよろしくお願いします(なんじゃそりゃ)。
|
|
|